ディレイラー交換とサムシフター化

この企画も一段落ついて、

「まぁこれくらいで、ええやろ。」

となったのですが、どうにもブレーキ周りがすっきりしない。
すっきりしない原因はこれ

P1040163

グリップシフトです。
メカっぽくて、すっきりと収まっているので良いんですが、ブレーキレバーが握りにくいんです。
レバーの長さが長ければ問題ないんですけど、最近の流行は短めのようで、なかなか思うような長さのレバーが見つからない。
シフターのある右側はグリップの一部がシフターに占領されているので、左右のレバーを握る位置が違ってくる。
そこで、サムシフター化となりました。

使うシフターはシマノ SL-TX30R6 6段 2050mmインナー シフトレバー 右レバー 672円

シマノ SL-TX30R6 6段 2050mmインナー シフトレバー 右レバー

グリップは「ヘッド周りのガタは他にも原因があったぁ」で外れなかったので、カッターで切って外したものをそのままつかっていたので、

グリップもFF-R クルールグリップ ブラック YD-561 424円 に交換します。

FF-R クルールグリップ ブラック YD-561

シフターを変えてディレイラーの調整をしなければならないのだからと、ディレイラーをシマノ リアディレイラー TOURNEY RD-TZ50 GS ERDTZ50GSBT 1,015円に交換してしまいます。
6Sですし素早い変速もいりませんし、赤いプーリーがかっこよさげでしたし安い!!

シマノ リアディレイラー TOURNEY RD-TZ50 GS ERDTZ50GSBT

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サムシフターには、インナーワイヤーも付いています。
さくさくっと交換してしまいます。

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ディレイラーガードも取り外しました。
ちょっとカッコよくなった?

取り付けと調整は、「Tourney (SIS). RD-TZ50. RD-TZ50. SI-6NGRA-004-00. 取扱い説明書」(2017/5/25リンクが切れていたのでURLを変更しました。)を参考にしました。
SHIMANO ディーラーマニュアル 基本作業書

まだ調整中の写真ですのでテンションアジャストが上手くできていません、取扱い説明書では「<RD-TZ50>フリーホィールの最大・最小ギア共にフリーホイールの刃先からガイドプーリー刃先までの距離が10mm」となっています。


※取説には「RD-TZ50-GSは20インチ以下の小径車には使用しないでください。リアディレイラーが車輪や路面と接触する恐れがあります。」とありますので、この選択は良くありませんでした。
シマノのディレイラーにはケージ長(ディレイラー下のプーリ-迄の長さ)で、SS(ショートケージ)・GS(ミドルケージ)・SGS(ロングケージ)の3種類に分類されています。
RD-TZ50-GSはミドルケージですので、ショートケージを選択したほうが上手く収まりそうです。
確かに地面までの距離が近いですが、今のところ不具合はありません。
ミドルケージ(GS)を今回使いましたが、ロングケージ(SGS)は絶対に選択してはいけません、ミドルケージでぎりでした。

シマノ(SHIMANO) リアディレーラー [RD-TY300] SGS 直付 6/7S ブラック

シマノ(SHIMANO) ロードリアディレーラー 7S 直付 TOURNY RD-A070

シマノ(SHIMANO) TOURNEY TX RD-TX800 SGS/直付タイプ リアディレイラー ブラック

シマノ(SHIMANO) リアディレイラー RD-TY500 7/6S 直付タイプ ERDTY500D

シマノ(SHIMANO) RD-A070 TOURNY ロードリアディレーラー(7S) 逆爪 ERDA070B \1,899

チェーンは6/7/8速はCN-HG40で共通なので、クラリスの8速のディレイラーでも使えるはずなので、RD-2300/RD-2400 SS(ショートケージ)はいけると思います、あとはスマートケージのALTUS RD-M310あたりですかね。(人柱覚悟でお願いします。)

シマノ リアディレイラー ALTUS 7/8スピード直付タイプ RD-M310-L ブラック ERDM310DL ¥1,800

SENQI 自転車ディレーラーハンガー 27スピード 一個 鉄製 \999 を使うとディレイラーの選択範囲が広がります。

SENQI 自転車ディレーラーハンガー 27スピード 一個 鉄製 \999

ここまで書いておいて、もしかしたらRD-TZ50の選択も間違っていなかったのかも、とも思うのでした・・・。


※後日、7速化してディレイラーをRD-M310に変更しました。


交換後はディレイラーのシフト動作が早くなり、シフトアップ?(小径側へのシフト)時にカチリと切り替わり、今までの「ガッ・ッタン」シフトに慣れてしまっていたので、ペダルから足が外れることもありましたが慣れれば大丈夫です。
(シフトアップ動作が早くなったのは、シフターを交換したからかもしれません。サムシフターだとボタンを押すだけで切り替わるので、グリップを回してワイヤーを緩めるより早く切り替わるのかもしれません。)

ハンドル周りがすっきりとして、ブレーキ操作もしやすくなりました。

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サムシフターは、この位置だとシフトレバーが、ブレーキ操作の邪魔になることもありません。
そしてハンドルの選択肢も広がりました。


7速化について
シフターとディレイラーを交換するので7速化も考えたのですが、ボスフリーが衰退している現在ではリアスプロケットの選択肢が少なくなっていて、

6速 MF-TZ20 14-28T(14-16-18-21-24-28T)  ※現在付いているリアスプロケット
※MF-TZ20は廃盤になりMF-TZ500-6となったようです。

シマノ(SHIMANO) MF-TZ500 6S 14-28T 468148 EMFTZ5006428

7速 MF-TZ21 14-28T(14-16-18-20-22-24-28T)
※MF-TZ21は廃盤になりMF-TZ500-7となったようです。1速が28T(14-28T)と34T(14-34T)があるようです。

シマノ MF-TZ500-7 7スピード 468024 EMFTZ50074

実質この2種類だけしか選択肢はありません。
(ロー側が34Tのものもありますが、普段使いではそんな低速側は使わないですし。)

4枚目の21Tのギアが20Tと22Tになっただけなので、余りメリットを感じなかったので7速化はしませんでした。
普段の利用では24Tと28Tは殆ど使うことがないので、14-21Tの4枚を使って走っているので、これが14-22Tの5枚を使って走れるようになれば、ほんの少しは7速化の価値はでてくるのでしょうが、それ程シビアな走りを求めていませんしね。
あとは、見た目と自己満足の世界となるのでね。
チェーンホイールが、もう少し大きいもの(56Tや58T)であれば、7速化のメリットは出てくるのかもしれません。
ボスフリーが充実していた頃なら11Tからの製品もあったのですが、今ではシマノ以外のメーカーでしか作っていませんし高価です。
そのうち、ボスフリーのスプロケットも入手しづらくなってくるのでしょうね。
そう考えると、7速化のチャンスは、取り敢えず部品の揃う今かもしれませんね・・・。

後日、DNP SHIMANO互換ボスフリー(7速 11-28T)で7速化しました。

DNP 11T-28T ボスフリー 7段ギア SHIMANO(シマノ) MF-HG50-7 互換 LY-1107KFN (7速 11-28T) ¥3,980


ディレイラーの調整作業をしようとして気づいたのが、センタースタンドがペダルに干渉するので非常に困りました。

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サイドスタンドであれば、車体をスタンド側に傾けて後輪を浮かせれば、ペダルを回してディレイラーの調整ができるのですが、センタースタンドはペダル(クランク)がスタンドに当たって回すことができない。
サイドスタンドを一時的に取り付けて、ディレイラー調整を行ったのですが、取り外してからも微妙な調整が必要になってきたので、公園に持ち込んで一番低い鉄棒にサドルを引っ掛けて調整しました。
もちろん、周りに子供や人がいないことを確認して行いましたが、絶対真似しないようにかなり危険です。


今回の出費
部品
シマノ SL-TX30R6 6段 2050mmインナー シフトレバー 右レバー 672円
FF-R クルールグリップ ブラック YD-561 424円
シマノ リアディレイラー TOURNEY RD-TZ50 GS ERDTZ50GSBT 1,015円
———————————-
計 2,111円

工具
0円
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計 0円

今回の合計 2,111円
トータルの出費 22,513円 (部品 18,404円/工具 4,109円)

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