タイヤの空気圧を管理したいので、英式バルブから米式への変換パーツを使ってみた。

前回タイヤ交換したのだが

いかんせんチューブをそのまま流用したものだから、バルブが英式のままなので空気圧の管理ができない。
そこで見つけたのが、こんなモノ。

Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター [2個セット] 2個セット 英式から米式バルブ変換 ACA-2 589円

中身は

結構でかい・・・。(汗)

英式のバルブを抜き取って、変換アダプタをはめるだけです。

ママチャリの定番バルブ英式バルブです。
コレを抜きます。

袋ナットもフランジャーも取外します。

インナーアダプターを差し込みます。

アウターアダプターを手でねじ込んで交換完了。

エアを入れます。
このタイヤのMAXは80PSIです。


空気圧計れました。
80PSIって、タイヤ結構キンキンです。

空気圧を計ったのは、このゲージです。

GIYO(ジーヨ) エアゲージTWINVALVE(米仏兼用GG-05) GG-05 982円

MAX160PSIまで、計ることができます。
英式・米式どちらでもOKです。


空気圧の管理が、できるようになったのは良いのですが。
このアダプター結構デカイし重いです。
存在感も半端ないです。

これなら素直に、仏式バルブのチューブに交換するほうが良かったかも。
今回のようにタイヤ交換する予定があるのなら素直に仏式バルブのチューブに交換するのが良いですね。

手軽に空気圧管理がしたいなら充分アリだとおもいます。

これなら、ガソリンスタンドでも、エアが入れられますけどね。

今回の出費
部品
Panaracer(パナレーサー) エアチェックアダプター [2個セット] 2個セット 英式から米式バルブ変換 ACA-2 589円
———————————-
計 589円

工具
GIYO(ジーヨ) エアゲージTWINVALVE(米仏兼用GG-05) GG-05 982円
———————————————–
計 982円

今回の合計 1,571円
トータルの出費 54,283円 (部品 46,586円/工具 7,697円)

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